食品加工・製造麺類製造装置

小型ロール製麺機5kgミキサー RMS

参考価格
お問い合わせください

製品・サービスに関する資料


この製品・サービスの資料DL、お問い合わせ

得意な分野・カテゴリー

麺類

製品説明・スペック紹介

超低加水でコシの強い博多ラーメンも、お店で簡単に作れます。
●業界トップの安全性
●コンパクト設計の為、小スペースでも設置可能
●製麺工程の切替が更に簡単に!
●タッチパネル製麺ナビ搭載
●ローラーへの生地自動投入機構採用
●圧延ローラーの自動調整機能付き
●小型機種では今まで出来なかった超低加水麺が、簡単安全に製麺可能
※CE仕様に関してはお問い合わせください

■生産能力 100~150食/時間
■電源 三相200V
■消費電力 0.45kw
■重量 約300kg
■据付寸法 1234(幅)×562(奥行)×1104(高さ)
■ミキサー容量 5kg(独立駆動)
※CE仕様に関してはお問い合わせください。

取り扱い企業

企業名
不二精機株式会社同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒161-0034 東京都新宿区上落合2丁目22‐11
電話
03-3364-2885
FAX
03-3371-0186
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
海外

製品詳細確認・カタログ無料ダウンロード可能

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

蕎麦生地の練り込み装置 菊二郎 SN8

手作業でしかできないとされていた、水練り十割蕎麦を作るための「蕎麦生地の菊揉み」を完全機械化。世界で初めて実現した練り込み機構です。手練り同様の繊細な力加減で菊揉みし、プロ中のプロの手打ち職人の様な柔らかくてしなやかな蕎麦を表現できます。 最新技術を駆使し、職人の繊細な力加減を表現。 1.5mm角の蕎麦なら、茹で時間20秒。 蕎麦の風味を活かす練り込み 菊二郎の説妙な力加減は、プロ中のプロの手打ち職人の練り込みを再現します。その結果、1.5mm角の十割蕎麦が、たった20秒で茹で上がるようになりました。蕎麦の風味は、茹で時間が長いほど消えてゆくものです。菊二郎でつくる、しなやかで繊細な十割蕎麦は、茹で時間を抑えて、そば粉本来の風味を最大限引き出します。 取り外し簡単 複雑な形状の羽根で、そば粉と水をしっかりと混ぜ合わせます。撹拌造立効果により、均一な水回しを実現し、職人の手練りを再現します。 製品仕様 機種名 菊二郎 型式 SN8 外形寸法 W450×D630×H600 (mm) 電源電圧 単相 100V(400W) 重量 80kg 粉容量 2kg

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

連続ロール機+切出し機 CR975+CC052

3連ロール機と切出し機のコンビネーション 機種名 連続ロール機+切出し機 型式 CR975+CC052 電源 三相200V 3.4kw 重量 1,510kg 能力 食/時 最大2,000食/時 以上 1. ロールハンドル ロールハンドルは、ワンハンドルでロール隙間を調整できます。ロールの隙間をダイヤルと数字で表示。 2. たるみ制御 センサーで麺帯のたるみを検知して各ロールスピードを自動で調整。インバータ制御で各ロールの速度を同期させています。当社カッター機と組み合わせた場合、カッターを停止すると自動的にロールも停止します。 3. 麺帯投入コンベア 麺帯を投入するコンベアが設置されています。手で投入しなくても自動的に麺帯を供給する為、安全です。投入が完了するとワンタッチでコンベアを下ろすことが出来ます。 4. 各ユニットにスイッチボックス 各ユニットにスイッチボックスがあるので個々に運転・停止が出来ます。掃除の際に重宝します。 5. ロール安全パイプ 各ロール入口側に手が入らないように安全パイプを装備。 6. ロールカスリ ロールカスリは、清掃がやり易いようにワンタッチで跳ね上がる構造になっています。 製麺工場も運営しているから工場見学も可能です 製麺工場を自社で運営しておりますので、工場見学をする事が出来ます。麺作りノウハウだけでなく、製麺工場の作り方、運営方法もご相談に応じることが出来ます。自社で運営しているからこそお伝え出来ることがございます。小型機から連続大型機に切替えた場合、ロール径の違い、ロールスピード、圧延タイミングの違いなどにより、麺質が異なります。その為に必ず実機での麺質チェックが必要です。当社では、実際に大型機にて麺作りを行い、麺質チェックをしていただくことを基本としております。レシピを外部に漏らしたくない場合、レシピを公開せずに、ご自分達で製麺テストをすることも可能です。

解決できる課題

  • 利益率改善
  • 経費削減
  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 歩留まり改善

カタログダウンロード

カタログダウンロード

  • 食品加工・製造
  • 麺類製造装置

ボイル冷却玉取ライン

POINT.1 おいしさと安心を求めた食品づくり ・沸騰したお湯、大きな篭の中で麺を捌き食感の良いこしのある麺を茹で上げることができます。 ・シンプルかつオープンな構造で清掃が行い易く、機械からの二次汚染や異物混入を防止します。 POINT.2 豊富なラインナップ ・同じうどんでも番手違いの茹で条件の変更や商品による量目(重量)変更も簡単に行なえます。 ・うどんの他、中華麺や和そばなど異なる品種の生産を兼用させることができます。 また乾麺のパスタや素麺の専用ライン、生麺兼用も可能です。 ・1000食/時の少量タイプ~200g×10000食/時の大量生産まで ※ハーフ(半割子)で12000ショット(6000食)/時まで対応可能。 ※量目はおよそ40g~300gの範囲まで計量対応可能。 POINT.3 優れたランニングコストパフォーマンス ・ラインコントロールが柔軟にでき、トラブル時にも商品のロスを最小限に抑えることができます。 ・故障が少なく、発生時にもトラブル箇所の早期発見、ユーザーメンテナンスも可能で、保守費も抑えられます。 ・各種自動システム等により、ユーティリティーの使用量を管理・制限し、節水や省エネに貢献します。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • クレーム対策
  • 自動化

関連キーワード:

麺 製造 麺 帯 圧延 機 ロール 圧延 ロール 機 押し出し 機 押し出し 造 粒 麺 作り 機械 自動 計量 機 はかり 機 秤量 機 蕎麦 打ち 機 き ね うち